教科書に書かれていない、
⽣⾝の問い。

この夏、厳選なる選考を勝ち抜いた学⽣たちがIDOM Inc. Summer Internshipに挑んだ。
都会の喧騒を離れ⼤⾃然の中で感じた「知⼒」·「体⼒」·「精神⼒」の真の限界。
⾃分1⼈だけでは決して成し得ない、仲間と⼒を合わせないと乗り越えられない試練。
これまでの経験や理屈では前進できない環境下で、
もがけばもがく程、プライドや⾃⼰欺瞞との葛藤に苦しむ。
⾃⼰との深い対話、仲間との対話と信頼関係、本質的なリーダーシップ。
それらの先に、⾃⾝の殻を破る「きっかけ」を掴んだ4⽇間。
参加メンバーたちの葛藤と成⻑の軌跡を映像でご紹介します。

IDOM Inc. Summer Internshipの
ムービーはこちら

異なる考え、価値観の⼈を引っ張るには熱意だけでは⾜りない。
⼈それぞれの本当にやりたいこと、成し遂げたいことを引き出して実現させるように寄り添う必要がある。
そうすることで信頼が得られてチームに⼀体感が⽣まれる。⼈と⽣きる上で⼤切な事がここにあった。

東京⼯業⼤学⼤学院 T.F 男性

今後リーダーをしていく上で、⾃分の⾏動の核となるものを知ることができた。
良いリーダーをつくるのは良い仲間。良い仲間をつくるのは良いリーダー。

神⼾外国語⼤学 R.F 男性

周りの⽬を気にして良い⼦であることを意識するあまり、⾃分で考えることを放棄し、考えが浅くなっている⾃分に気づいた。普段はグループ活動で泣く事はなかった私が号泣した。
これだけ、⾃分が全⼒で出来なかったことが悔しかった経験はない。

九州大学 N.T 女性

改めて⾃分の「⽢え」を認識できた。物事に取り組む姿勢や、⾃⼰認識の誤認。
⾃分へ課すハードルが低いことや、⾃分の視点でしか物事を⾒てないことが原因でここを変える所から再出発したい。

京都⼤学 T.A 男性

⾃分の意⾒をもち、⼈と対話する事は必ず価値のあることで、意⾒を⾃ら表明しないことはとてももったいないと強く感じた。
これからは⼈に対して真剣にぶつかり、良いチーム、良い結果を作っていきたい。

⼤阪⼤学 Y.K 男性

今までは⾃分と似たような⼈達と⽣きてきたので、不満も出ないし居⼼地も良いが、ぶつかり合うという経験は少なかった。
⾃分とは全く違う個性を持っている仲間から多くの学びを得ることができたのは今後の⼈⽣に必ず⽣きると思う。

早稲⽥⼤学 A.T 女性

聞く⼒、話しやすい雰囲気だけでは何の意味もない事に気づいた。
本当の聞く⼒というのは、相⼿の⾔葉に共感・理解するだけでなく、相⼿の本⾳、感情や想いを引き出して「ぶつかったとき」にこそ意味がある。

九州⼤学 R.S 男性

相⼿任せにせず、もっと⾃分の⾔動に対して責任を持つことの⼤切さを学んだ。
責任を持つ事で⾏動が変わり、結果と他に⼈に与える影響⼒に⼤きな違いが⽣まれる事を⾝をもって体感した。

⽴命館⼤学 S.N 男性

いつも周りを⾒て、何をするべきか︖という気持ちでしか⾏動してなかった。
このインターンを通じて、もっと「やるべき」ではなく、⼼から「したい」事を⼤切に⾏動していきたい。

神⼾⼤学 N.K 女性

OUR FEELINGS

真のリーダーシップとは何か 本気で⽬指した者だけの「新境地」 ⼰に点けた⽕種をより熱く、より⼤きく

これからの⽇本を⽀えていく「次世代⼈材の覚醒」。
彼らの⼼の中にある⼩さな⽕種を⾒つけ、その⽕種を⼤きく燃やし
⼈⽣を動かすエネルギーに変換していって欲しい。
そして、圧倒的な成⻑実感を獲得し、⻘天井に覚醒してもらいたい。
そんな強い想いを込めて、私たちは「Summer Internship」を実施しました。
特に、「⾃らの殻を破ること」の重要性に気づかれたと思います。
誰しも、これまでの⼈⽣の中で積み重ねてきた、価値観や⾃⼰欺瞞があり、
それらに真正⾯から向き合い、⾒つめ直すのは簡単なことではありません。
この4⽇間は、あくまでも「きっかけ」に過ぎません。
これからも⾃分⾃⾝に、仲間に対して全⼒で向き合って欲しい。
そして、やがて迫り来る⼈⽣の岐路や、⽬の前に⽴ち塞がる難題にも、
世の中をより良い未来へと導く者として、胸を張って挑み続けていってください。

IDOM Inc. Summer Internship運営チーム⼀同

ABOUT IDOM IDOMについて

創業当時から
変わることのない
「挑み続ける」という想い。

1994年、福島県で社員3名の⼩さな会社を創業してから今⽇まで、
私たちは「⾃動⾞業界をお客様視点で新しく変えていきたい」という思いを貫いてきました。
⾃動⾞業界は、今まさに100年に1度の⼤変⾰期を迎えています。
テクノロジーやソフトウェアによる⼤きなゲームチェンジと同時に、
莫⼤なチャンスの波が押し寄せています。
我々の英知を結集し新たな価値を⽣み出していく事で、その波をより⼤きくする。
社名にも課した「IDOM(挑む)」という⾔葉の通り、そのミッションに挑み続けてまいります。

さあ、挑む覚悟はできただろうか?

気持ちの準備ができたなら、
いますぐエントリーを。
未知の可能性が、あなたを待っている。